プロフィール

やまー バイクブログ の中の人「やまー」の

プロフィール

バイクのためなら職も替える私 やまー を
少しでも知って貰えればと思います。

FALTOのプロフィール

生い立ち

僕は1991年の平成3年生まれ。関西在住。
バリバリのポケモン世代である。一番楽しかったのはルビー。
九州の片田舎に生まれ、公務員の父と会社員の母、昔は可愛げのあった妹と生意気な弟
そして祖父母と暮らしていた。
高校卒業まで、行動範囲には24Hのコンビニも無く、娯楽もカラオケとボーリングしかなかった。
その後は中国地方の大学に進学し、学生生活のすべてを田舎で謳歌した。
田舎町で新社会人としての新たな一歩を踏み出し
現在は関西で人込みに紛れて生活している。

バイクという人生を変える存在との出会い

バイクによって人生を変えられる

僕はバイクに乗る前の記憶が無い。

というのは嘘だが、あまり覚えていないというのが正しい。

 

友達と遊んだり、ゲームしたり、スポーツしたりといった

何らかをして楽しい生活を送っていたはずだ。

でもバイクに乗る前の楽しい思い出はすぐには出てこない。

 

バイクに乗るということはそれくらい濃い人生を与えてくれる。

バイクを購入するまでの葛藤

そもそもバイクに興味を持ったきっかけは

アパートから大学までが遠く、原付で通学したいと思ったからだ。

 

原付を調べまくるうちに、大きいバイクの方がカッコよくね?と思い始めた。

VTRとかめっちゃいいじゃん!て思った。

 

バイクのバの字も分からない僕にとって、初めてのバイクで中古を買うのはリスクだと思った。

何せ原付にもまともに乗ったことが無かったのだから。

維持費の関係で250ccにしようと決めた。

 

でも当時はリーマンショック後で、世界的に景気が悪かったので

新車のバイクラインナップも悪かった。

250ccに関しては全滅した後だった。

唯一、KAWASAKIのNinja250Rが頭角を現し始めたぐらいの時期である。

 

必然的に新しく出たNinjaか、実績のVTRの二択になった。

どっちを買うか悩んだ。

 

とりあえず免許とバイク購入費用を稼ごうと

大学生の特権である長期休暇を利用して

もともとしていた居酒屋バイトに加え

短期で家電量販店のバイトを掛け持ちした。

めちゃくちゃ大変だったが、そこそこ稼げた。

 

その金で教習所に通いつつ、何のバイクを買うか悩んだ。

初めてのバイク。悩んで悩んで悩んだ。

所有したバイクについて

KAWASAKI  Ninja250R(2010)
KAWASAKI  ZX-10R(2008)
YAMAHA   DragStar Classic 400(2004)
ハスクバーナ  ヴィットピレン701(2018)

それぞれのバイクとの思い出

KAWASAKI  Ninja250R(2010)

19歳、大学二回生の夏に自動二輪免許を取り、Ninja250Rを購入した。

苦学生の自分には身の丈に合って無いのではと最後まで悩んだが

結局、ネットで教わった「好きなバイクを買いなさい」という

教えに従って正解だった。

 

周りにバイク乗りは一人もいない。

でも問題無かった。

バイクは一人でも乗れる。

そもそも自分の力で何処へでも行ける感が半端じゃなく

購入後はただがむしゃらに走りまくった。

 

慣らし走行のために、明け方の暗い中知らない町まで走ったときの

不安と達成感からくる胸の高鳴りと

心地よいパラツインエンジンの振動と

今まで味わったことのないエンジンからの熱風

そして、夏の朝方特有の澄んだ空気を

僕は一生忘れられないだろう。

 

純粋にバイクに乗るという楽しさを教えてくれたのが

Ninja250Rだ。

KAWASAKI  ZX-10R(2008)

22歳、社会人1年目。僕はZX-10Rに乗り換えた。

Ninja250Rでさまざまな経験を経て

僕は250ccでは満足しない体になってしまったらしい。

というよりは、単純に大型への好奇心が抑えられなくなったからだ。

 

社会人ということで、学生のころよりも時間は無くなったが

使えるお金は増えた。

大型への好奇心を邪魔するものは無い、誘惑に負けるのは時間の問題だった。

 

購入する候補としては、KAWASAKI乗りだったためZX-10RかZX-6Rで悩んだが

ミドルSSは玄人向けとのことで、リッターSSのZX-10Rに決めた。

 

ZX-10Rを購入してからの走行距離は全く伸びなかった。

250ccの頃の1/3ぐらいまで減った。

社会人になり時間が無くなったのもあるが

リッターSSはツーリングには向いていないというのが原因である。

 

ZX-10Rは走りに関しては最高のバイクだったと思っている。

倒しこみは重いが、よく走り、よく止まる。

走ることに神経を研ぎすませて乗るのが面白いバイクだった。

 

有り余るパワー。

ハイエンドモデルという優越感。

品質の高いパーツで仕上げられているため所有欲も満たしてくれる。

 

ZX-10Rは大人なバイクライフを見せてくれた。

YAMAHA   DragStar Classic 400(2004)

24歳、ZX-10Rでは友人との長距離ツーリングは無理だと思い

弟からDragStar Classic 400を譲って貰った。

 

シートはフカフカ

安定の足つき

驚異の燃費

タンデム余裕

マイルドなパワー

 

ゆっくり長距離ツーリングするには最高のバイクだった。

実際、DSC400で九州一周したが余裕すぎて物足りないぐらいだった。

しかもタンデムで。

それくらい懐の深いバイクだ。

 

所有した時間は一番短く、思い入れもそこまで多くないが

妻と一緒にバイクで九州一周の夢を可能にしてくれた。

 

DragStar Classic 400は僕たち夫婦の思い出を残してくれた。

バイクの無い期間

28歳、僕は転職をした。

前の職場では自由な時間も、自由なお金も足りなかった。

これでは思うようにバイクに乗れない。

僕の目指すバイクライフは送れないと思い転職を決意した。

 

幸いなことに転職活動もうまくいき

新たな新天地である関西に引っ越すことになった。

その際に所有していたZX-10RとDSC400は手放すことを決意した。

新たな生活にはすぐに慣れたが、なかなか次のバイクを買うことが出来なかった。

バイクの無い生活は半年を超えた。

 

バイクの無い生活は僕に確実にストレスを貯めていった。

日々イライラし、妻にきつく当たりそうになることが増えた。

これは限界だと思い、すぐにバイクを購入するように動いた。

ハスクバーナ  ヴィットピレン701(2018)

29歳、僕はハスクバーナ ヴィットピレン701を購入した。

完全に僕に刺さったバイクだったからだ。

 

僕は、新たに買うバイクの基準を以下のように決めた。

● ツーリング・街乗り・サーキットで使える

● 250ccのように気軽に乗れる(ZX-10Rのようにならないように)

● リッターSSに慣れた僕が満足する性能

● タンデム性能は無視していい

● ひとまず買うのは1台のみ

 

こんな要望を叶えてくれるバイクはそうそう無い。

ツーリング ~ サーキットまでこなし、250cc並みの気軽さで

リッターSS並みの性能を1台の万能バイクに求めているのである。

 

万能バイクとは聞こえはいいが、言い換えれば中途半端なバイクのことになる。

国産で候補に挙がったのは以下だが、決定打に欠け決めかねていた。

Ninja650やCBR650などのミドルツアラー・・・サーキット気が弱い

Ninja1000やGSXーS1000などのリッタークラス・・・気軽さに欠ける

Z900RSやMT-09などのネオクラシック・・・一番希望に近いが気軽さがいまいち

 

 

そんな中、出会ったのがヴィットピレン701である。

ヴィットピレン701に試乗した感想は以下の通り。

● ツーリング・街乗り・サーキットで使える → 試乗した感じ行けそう

● 250ccのように気軽に乗れる → 半乾重量157㎏ 250cc並みの軽さ

● リッターSSに慣れた僕が満足する性能 → ビックシングル×軽量な車体=パンチの効いた加速

● タンデム性能は無視していい → 出来ないことな無い程度だがデザインが良い

● ひとまず買うのは1台のみ → 他社に無いデザインでどのシチュエーションでも絵になる

 

なんといっても決め手は2つ。

一瞬ならリッターSSに匹敵しかねない加速力
モディファイすれば250cc並みの気軽さ

 

まだ納車して日が浅いので、このバイクを深く知ることは出来ていないが

ヴィットピレン701は僕の要望を高い次元で叶えてくれていると思っている。

 

新たな地で、新たなバイクライフをヴィットピレン701と楽しんでいきたい。

 

タイトルとURLをコピーしました